JIMTOF2008(第24回日本国際工作機械見本市)
今日は、お客様のご招待で、東京ビッグサイトで開催中のJIMTOF2008 (第24回日本国際工作機械見本市)に行ってきました。工作機械の見本市・・・・ところで工作機械ってご存じでしょうか?工作機械とは、「機械を作る機械」のことであり、しばしば「マザー・マシン」と呼ばれます。JIS(日本工業規格)の定義によると「主として金属の工作物を、切削、研削などによって、又は電気、その他のエネルギーを利用して不要部を取り除き、所要の形状に作り上げる機械」とされています。自動車、精密機器といった複雑な製品も元々は部品の集合体であり、その部品を作成したり・加工したりする機械を工作機械と言うようです。そして、私も最近知ったのですが、日本はこの工作機械の生産額で26年連続で世界一という実績があるのです。日本の誇る自動車産業、電気製品産業もこうした基盤のうえに成り立っていると言っても過言ではありません。
思うに、金融工学を駆使して莫大な利益を上げた後、世界経済を混乱に陥れた金融界(もちろん本来的には大切な産業ですが)とは対照的に、とても地味な存在ですが、工作機械産業は日本の「ものづくり産業」の足腰ともいえ、今後とも世界一の座を守りつつけて欲しいと願わずにいられません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)





最近のコメント